
緊張しやすい人に多いのが多汗症です。多汗症はワキの下だけではなく、手足、顔といった場所にも起こりますので、気軽にご相談ください。 簡単な注射だけで約半年程度は効果が持続しますので、大変人気の高い治療です。 根本的に解消したい方はワキガ、多汗症治療(切開法)がおすすめです。
多汗症とワキガは別のものです。ワキの多汗症の方が必ずしも、ワキガというわけではありません。 ワキにはエクリン腺とアポクリン腺という二種類の汗腺が存在します。中でもエクリン腺は臭いのない サラサラした汗を分泌し、これが多汗症の原因と言われています。一方、アポクリン腺は、粘度のある汗を 分泌します。この汗を細菌がエサとして分解したときに、ワキガ独特の臭いを発します。汗の量が多いと 細菌の繁殖が盛んになり、またアポクリン腺から分泌された汗が拡散されるため、ワキガの症状は悪化 します。ボトックスの多汗症治療でワキの汗の量を抑えることで臭いを軽減させることが出来ます。
ワキの多汗症治療に対してのボトックス使用はアメリカFDAで認可されています。ボトックスは汗の調節を行う自律神経に作用するのでこれを応用したものです。
施術方法は簡単で、皮下にある一定の深さの組織に注入します。痛みはほとんどありません。効果はすぐに現れワキの汗はほとんど出なくなります。一度の治療で個人差がありますが、1シーズン(4〜6ヶ月)くらい持続します。

ボツリヌス菌由来のタンパク質で神経を麻痺させる外毒素として知られていたものです。米国では、しわ取り効果のあるものとしても承認されています。当院ではアメリカ、アラガン社製のボトックスのジェネリックとして注目の「ニューロノックス」を導入しております。
※ご希望の方にはアメリカアラガン社製ボトックスも注入可能ですが、ほとんどの患者様にお求めやすく効果も同等なニューロノックスをお勧めしておりますので、在庫の関係でお待たせする場合がございます。
※最近、報道等でトラブルなどの多いと言われております中国製のボトックス製剤は当院では一切使用しておりませんのでご安心下さい。