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男性型脱毛症(AGA)

育毛

薄毛・脱毛症に対する育毛治療.発毛治療は、長年の研究成果により確実性が上がって来ております。アテナクリニックでは、従来の育毛発毛治療から、グロースファクター成長因子を使用した最新毛髪再生治療などの最新医療を取り入れ治療を行っております。

男性型脱毛症(AGA)とは

Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」のことです。髪の毛を作り出す「毛包」が充分に成長しない為、髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまう状態です。しかし、毛包が存在していれば、髪の毛は育つ可能性がありますので諦めないで下さい!。

昔はかつらと言う対症療法しかなかったのに対して近年はAGAの研究が進んで内服治療でかなりの症例で改善が認められるようになりました。最近の報告ではAGA原因には遺伝的、環境的な種々の要素が関わっていてリスクの一つとして特定されたものに男性ホルモンがあります。

特にジヒドロテストステロン(dihydrotestosterone,以下 DHT)と呼ばれるホルモンで、胎児期と思春期の男性生殖器の発達に重要であり、また男女ともに毛髪の成長と性欲に重要な働きを持つと言われています。

AGA(エージーエー)の脱毛部にはこのDHTが高濃度にみられ、これがヘアサイクルの成長期を短くする原因物質と考えられています。成長期が短くなることにより、髪の毛が長く太く成長する前に抜けてしまいます。十分に育たない、細い短い髪の毛が多くなると全体として薄毛が目立つようになってしまうのです。

男性型脱毛症(AGA)に対する当院の治療法

頭皮を傷つけることなく、自分の髪を自然に増やして行きたい方におすすめします。

プロペシア(フィンペシア、プロスカー)

プロペシアはAGA(男性型脱毛症)の治療薬として、最もスタンダードかつポピュラーな医薬品です。

男性型脱毛症の原因となる物質、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑えることで効果を発揮する薬です。プロペシアの効果は臨床試験でも立証されており、98%の人に3年間の抜け毛抑制効果があったほか、1年の服用で約60%、3年の服用では約80%の人に増毛効果があったと報告されています。
プロペシアは医薬品ですので、 副作用のリスクはゼロとは言えません。

副作用
国内の臨床試験では、性欲の減退や勃起不全、精子の減少など、性機能関連を中心とした副作用が確認されました。
しかし、 副作用を発症したのは全体の5%程度にとどまり、症状も軽度で済む場合がほとんどです。

男性型脱毛症以外の脱毛症、例えば円形脱毛症などには効果はみられないということなので、注意が必要です。

ミノキシジルタブレット(ATP依存性カリウムチャネル開口薬)

有効成分ミノキシジルの血管拡張作用が頭皮の血行を促進し、毛根を刺激しつつ栄養を与える事で、発毛を起こさせていると言われています。

副作用(ミノキシジルが頭皮に限らず全身の血管を拡張させるためにおこります)
血圧の低下
(元は、血圧降下剤のため極端な低下などの症状が出る場合もあります。)
○体毛が濃くなる
○めまいや動悸・胸痛
○痒み
○顔のむくみ
○嘔吐・吐気
ミノキシジルタブレットは、とにかく効果は高く、発毛が期待できるが、こういった副作用の強度も可能性も高いため、服用には十分注意が必要とされています。

ロゲインフォーム

ロゲインとは、有効成分ミノキシジルを初めて含有させた塗布タイプの一般用医薬品です。
AGA(男性型脱毛症)に効果があり、約30%の人に何らかの効果が見られ、10%弱の人は完全に回復すると言われています。
ロゲインは、頭頂部の薄毛に効果を発揮します。つまり、AGA(男性型脱毛症)に有効ですが、それ以外の原因による薄毛や脱毛には効果がありません。
効果があらわれるまでに、通常、2~4ヶ月でかかります。個人差により、4ヶ月かかる方もおられますが、もし半年使用しても効果が見られない場合は、ロゲインの中止を考慮します。
髪を失ってから期間の長い方や、髪の活性細胞が残っていない方には、ロゲインの効果が見られない場合があるからです。そのため、なるべく早めにロゲインの使用を開始することが大切です。
なお、ロゲイン使用後の最初の2、3週間は、以前よりも脱毛が増える初期脱毛の現象が起きます。これは、新しい毛が伸び始めるために古い毛を押し出している証拠であり、正常な毛髪サイクルであるため心配する必要はありません。
副作用
ロゲインはミノキシジルを含有しているため、一般的に、頭皮のかゆみや不快感が生じる可能性があります。
用法を正しく遵守するかぎり、重篤な副作用が生じる可能性はまず考えられません。